› Rock&Cafe CLAPTON 石川郡野々市町 › 2015年09月
2015年09月03日
Bass&Voise 天野SHO ☆ ヘッケル & 越中 LIVE
9月10日(木)
19:00オープン 19:30スタート
『 Bass&Voise 天野SHO ☆ ヘッケル & 越中 LIVE 』
神戸から Bass&Voive 天野SHO
CLAPTON初LIVE
ニューCD"Lullaby"リリース
6月に続けて
「オレンジ色の風」のT-BIRD
ヘッケル&越中
ミュージックチャージ
3,000円(ワンドリンク付)
〈SHO AMANO プロフィール〉
伝説のハードロックバンド“E.B.S”のベーシスト&ヴォーカリストとして精力的に音楽活動を始める。その後、数々のミュージシャンとユニットを結成。1995年の阪神淡路大震災をきっかけに『BASS & VOICE』と
いう独自のスタイルでソロ活動も開始。彼にしかできないSHOワールドを確立している。ロックスピリッツを具現するパワフルなベースプレイ、完璧なバイリンガルならではの豊かな表現力、ジャンルを感じさせない
スケールの大きさで、聴く人の心に不思議な波動を呼び起こす。比類なき、感動的なヴォーカル&プレイに、国内外から熱烈な支持を得ている。
http://www.sho-amano.com/index.html
19:00オープン 19:30スタート
『 Bass&Voise 天野SHO ☆ ヘッケル & 越中 LIVE 』
神戸から Bass&Voive 天野SHO
CLAPTON初LIVE
ニューCD"Lullaby"リリース
6月に続けて
「オレンジ色の風」のT-BIRD
ヘッケル&越中
ミュージックチャージ
3,000円(ワンドリンク付)
〈SHO AMANO プロフィール〉
伝説のハードロックバンド“E.B.S”のベーシスト&ヴォーカリストとして精力的に音楽活動を始める。その後、数々のミュージシャンとユニットを結成。1995年の阪神淡路大震災をきっかけに『BASS & VOICE』と
いう独自のスタイルでソロ活動も開始。彼にしかできないSHOワールドを確立している。ロックスピリッツを具現するパワフルなベースプレイ、完璧なバイリンガルならではの豊かな表現力、ジャンルを感じさせない
スケールの大きさで、聴く人の心に不思議な波動を呼び起こす。比類なき、感動的なヴォーカル&プレイに、国内外から熱烈な支持を得ている。
http://www.sho-amano.com/index.html
2015年09月03日
ザ・ツインズ LIVE 2015 from 京都
9月11日(金)
オープン19:00 スタート19:30
『 ザ・ツインズ LIVE 2015 from 京都 』
最強のブルースバンド!!
1年ぶり5回目のCLAPTON-LIVE
〈THE TWINS プロフィール〉
1968年7月6日
京都府京都市内で一卵性双生児として生まれる。
中学に入り両親の厳しいしつけや学校の環境で、反抗期がはじまる。
中学三年になり、日本のロックバンド「アナーキー」に心を打たれ、そのバンドのコピーバンドを結成。
この頃から、直はギターであるが、親は楽器を転々と演奏する。
高校に入りさらに刺激を求め、パンクバンド「シティ・インディアン」などに影響を受け、パンクバンドを結成。
親はこの頃から、本格的にドラムへと転向する。
同時期に、京都河原町にある骨董品店「ライト商会」の店主・池側 忠氏に出会い、店主が昔やっていたブルースバンド「キャリーリー・ブルースバンド」「トシ新町 ウィズ フレンズ」などを聴き、黒人音楽に感化される。
そこから「マディー・ウォーターズ」や「オーティス・レディング」など、数々の「ブルース」「ソウル」音楽を聴き、高校卒業後に「ブルースパラダイス」を結成。
1993年にR&Bの9人編成バンド「バンブーブラザーズ」を結成。
この時から、直はギターはもちろんメインボーカルとして歌をはじめる。
1995年から本場の音楽を生で感じたいと、何度かニューヨークに行き、直はハーレムのアポロシアター・アマチュアナイトに飛び入りし、「マービン・ゲイ」の「ホワッツ ゴーイング オン」を歌う。
親はハーレムの「シルビアズ レストラン」や「ショーマンズ ラウンジ」でドラムセッションをする。
1996年からバンドもしながら二人は京都河原町や木屋町などでストリートをはじめる。
1998年にファーストCD「バンブーブラザーズ アット ネガポジ」をリリース。
京都の老舗ライブハウス「磔磔」や「拾得」などで精力的に活動し、「天野SHO」「西野やすし」「綾戸智絵」などとともに演奏。
その他、ラジオのパーソナリティーも努める。
2000年夏「バンブーブラザーズ」解散。
解散後、親はボーカル&ギターへと転向し、
2000年冬「ザ・ツインズ」を結成。
今まで影響を受けてきた音楽すべてを吸収し、自分たちの言葉と音楽でオリジナル曲も制作。
2009年現在も近畿圏はもちろんのこと、鹿児島・鳥取など遠方のツアーも精力的に行い、「ザ・ツインズ」を基礎として、それぞれソロや別ユニットなどでも活動し、音楽の幅を広げている。
「いい音楽はたくさんある。だから自分を縛らない。ボクらにしか歌えない歌がある」
それが「ザ・ツインズ」だ。
オープニングAct
障子破りマニアこと
“ SYM ”
ミュージックチャージ
2,500円(ワンドリンク付)
オープン19:00 スタート19:30
『 ザ・ツインズ LIVE 2015 from 京都 』
最強のブルースバンド!!
1年ぶり5回目のCLAPTON-LIVE
〈THE TWINS プロフィール〉
1968年7月6日
京都府京都市内で一卵性双生児として生まれる。
中学に入り両親の厳しいしつけや学校の環境で、反抗期がはじまる。
中学三年になり、日本のロックバンド「アナーキー」に心を打たれ、そのバンドのコピーバンドを結成。
この頃から、直はギターであるが、親は楽器を転々と演奏する。
高校に入りさらに刺激を求め、パンクバンド「シティ・インディアン」などに影響を受け、パンクバンドを結成。
親はこの頃から、本格的にドラムへと転向する。
同時期に、京都河原町にある骨董品店「ライト商会」の店主・池側 忠氏に出会い、店主が昔やっていたブルースバンド「キャリーリー・ブルースバンド」「トシ新町 ウィズ フレンズ」などを聴き、黒人音楽に感化される。
そこから「マディー・ウォーターズ」や「オーティス・レディング」など、数々の「ブルース」「ソウル」音楽を聴き、高校卒業後に「ブルースパラダイス」を結成。
1993年にR&Bの9人編成バンド「バンブーブラザーズ」を結成。
この時から、直はギターはもちろんメインボーカルとして歌をはじめる。
1995年から本場の音楽を生で感じたいと、何度かニューヨークに行き、直はハーレムのアポロシアター・アマチュアナイトに飛び入りし、「マービン・ゲイ」の「ホワッツ ゴーイング オン」を歌う。
親はハーレムの「シルビアズ レストラン」や「ショーマンズ ラウンジ」でドラムセッションをする。
1996年からバンドもしながら二人は京都河原町や木屋町などでストリートをはじめる。
1998年にファーストCD「バンブーブラザーズ アット ネガポジ」をリリース。
京都の老舗ライブハウス「磔磔」や「拾得」などで精力的に活動し、「天野SHO」「西野やすし」「綾戸智絵」などとともに演奏。
その他、ラジオのパーソナリティーも努める。
2000年夏「バンブーブラザーズ」解散。
解散後、親はボーカル&ギターへと転向し、
2000年冬「ザ・ツインズ」を結成。
今まで影響を受けてきた音楽すべてを吸収し、自分たちの言葉と音楽でオリジナル曲も制作。
2009年現在も近畿圏はもちろんのこと、鹿児島・鳥取など遠方のツアーも精力的に行い、「ザ・ツインズ」を基礎として、それぞれソロや別ユニットなどでも活動し、音楽の幅を広げている。
「いい音楽はたくさんある。だから自分を縛らない。ボクらにしか歌えない歌がある」
それが「ザ・ツインズ」だ。
オープニングAct
障子破りマニアこと
“ SYM ”
ミュージックチャージ
2,500円(ワンドリンク付)